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仏式葬儀
もっとも一般的に行われている葬儀で、 参列者、会葬者も葬儀がどのように行われるかをよくご存知ですから、特別な配慮の
必要はありません。また斎場の設営、支度などにも問題はありません。
僧侶の手配とお布施の問題があります。手配に関しては、壇寺があれば喪家からご連絡をします。ない場合には、葬儀社に相
談すれば紹介してくれます。お布施の額についても、壇寺の場合には、喪家と壇寺の間で話し合ってお決めください。葬儀社か
らの紹介の場合は 、料金がきまっています。
仏式葬儀をなさる方のうちには、いろいろな理由で、戒名は要らないとお考えの方がいらっしゃいます。葬儀を行ううえで何も問題はありませんが、参列なさるご親族などには、喪主から説明をしておくほうが無難です。お布施に付いては、僧侶と相談することが出来ます。
仏式葬儀はおよそ次のような手順で行われます。


  病院からのご遺体の搬送(多くの場合ご自宅へ)。

安置(枕飾り)

通夜当日、納棺し、斎場へ。

通夜式(通常 18 時〜 19 時)

通夜終了後、お清め。遺族は一晩故人とともに過ごす。

葬儀

火葬場へ

火葬後初七日法要(火葬の前に葬儀に引き続いて行うこともある。)

初七日法要後、精進落とし。
 

附 

「葬式仏教」という言葉があります。この言葉には、葬式でカネ儲けをしようとする僧侶と、死んだときだけ仏教を頼りにする日本人の信仰心を、軽蔑を込めて批判した言葉です。

たしかに、そのとおりなのですが、歴史的には少し違った見方が出来ます。それまで貴族や武士など特権階級のものであった仏教が民衆に受け入れられるのは、鎌倉時代の法然、室町時代の蓮如が、南無阿弥陀仏と唱えれば誰でも極楽浄土に迎えられると説いて、生きている人間を救済しようとしたことに始まります。つまり、庶民にとって仏教はもとから葬式仏教だったのです。

庶民の味方となった仏教はその後、壇寺制度によって徳川幕府の支配機構に組み入れられ、明治以降も政府の神仏習合政策に従い、次第に庶民と縁遠い存在となっていきます。人々と仏教の心のつながりが薄れ、信仰心も形骸化していきました。

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