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無戒名で行いたいのですが? |
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| 質問 |
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無戒名で葬儀を行いたいのですが、無理ですか? |
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| 答え |
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結論だけを言うと、問題はありません。
戒名は「あの世で新しい名前(戒名)で再出発」という程度の漠然とした感覚で受け取られています。
そう考えれば特別深く考える必要もないのですが、日本人のそういうあいまいな宗教感覚を嫌い、無戒名葬にしたいと考える人がいます。
多くの人が無戒名葬をしています。有名人では、菊池寛や永井荷風は無戒名でした。また、幸田露伴の「露
伴」や「大仏次郎居士」、「宮本武蔵居士」は戒名といえるのでしょうか。
僧侶の中には無戒名葬に反発をする人もいます。しかし、戒名をつけるかどうかは、故人や遺族が決めることです。無戒名葬をお願いしても僧侶が出来ないというのであれば(いまどきそんな僧侶もいないと思いますが)、折れて戒名をつけるか僧侶を替えるかしか道はありません。
むしろ問題は、親族の方などの抵抗感です。気持ちよく故人をお送りするために、よく理解していただくことが必要です。 |
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